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【リモラボは怪しいのかを検証】気がつくと即決で入会していた。私は騙されたのか?

こんにちは

本日はこちらのWebサイトにお越しいただきありがとうございます。

実は、私はSNS運用代行の仕事を知らないまま、夫にも内緒で、勢いでリモラボに入会してしまいました。そして、翌日サイトで見つけた「リモラボ怪しい」のワードに冷や汗をかきました。

この記事では、私の実体験を元に、「リモラボが本当に怪しいのか」を検証していきます。

このような方に読んでほしい記事です
  • 何らかの形で「リモラボ」を知った。
  • 「リモラボは怪しい」という情報をみて悩んでいる。
  • 高額の受講料に怯んでいる。
  • 受講を迷っている。

リモラボは怪しいのか?

①販売方法が怪しい?

あなたはどんな経緯でリモラボに辿り着きましたか?

私の場合、立ち上げを任されていたインスタ準備のため、情報を集めているうちに出会った「無料相談」からでした。

無料相談からの講座の説明→キラキラとした講座への期待→即決での入会案内
(その日のうちなら大幅割引の誘い)

こうやって書くと、超、怪しげですね。

でも、一般の人にとっては怪しいと考えられてもおかしくないこの方法、私が学んでいるWebマーケティングからすると、正しく仕組み化された訴求方法なのだそうです。

ということは、販売方法は怪しくないようです。

WEBマーケティングとは:WEB上に売れる仕組みを作り、オンラインで商品、サービスの販売をすること

②内容が怪しい?

ネガティブな口コミは、主に期待とのミスマッチが原因です。

リモラボでの経験を通じて、私が感じた真実をお伝えします

  • 学習用の講座は充実しているが、全部を使いこなすのは大変
  • インスタ運用は思った以上に大変
  • メンター制ではないことへの不安

これだけ読むとなんでまだリモラボを続けているの?と思いますね。

詳しく説明していきます。

学習用の講座は充実しているが、全部を使いこなすのは大変

スタートアップの時期は余裕で目標の「動画学習3周」をこなしたのですが、ベーシック→アドバンスとクラスが上がるにつれて動画の数はグッと増えて、「動画学習3周」は、本業がフルタイム勤務の私には試練でしかなくなりました。

しかも、アーカイブされた動画学習の他にも、企画が盛り沢山なのもリモラボの特徴。(企画がないのは日曜日だけです。)企画に出られなかったとしても、アーカイブで受講可能なものでさらに動画の数は増えるばかり。

でもその代わり、成果も大きく、マーケティングの基本から実践的な運用技術までを短期間に学ぶことができます

インスタ運用は思った以上に大変

インスタ運用を生業とする方法は主に3つあります。

  1. インスタアフィリエイトのためのアカウント運用
  2. 自社商品を設計し、商品(コンテンツ)販売のためのアカウント運用
  3. 企業や個人事業主向けのインスタ運用を代わりに請け負うインスタ運用代行

どれを選んでも、「自分のインスタアカウントを運用して、顧客を集める」ことになります。そのため、まず自分のアカウントの設計を行う必要があります。

実際に自身のアカウント運用を始めてみると日々の投稿だけではなく、フォロワーさんとのコミュニケーション、ストーリーズの発信などやることは膨大。

私にとっては、改善したいけど時間がないジレンマ徐々にストレスがたまり、体調を崩すことも増えてきました。

インスタアフィリエイトとは:自分が投稿したリンクから購買や契約につながることで自分に収益が入る仕組み

メンター制ではないことへの不安

悶々として心が弱り始めると、人はあらゆるものにすがりたくなるものです。

そして、こういう人の弱っている心に対して、狙い撃ちをするかのように入ってくるのが「無料相談」の誘い文句です。

結局、時間がないはずなのに、何回も無料講座に参加してしまいました。

でも、リモラボでも行われていたように、無料相談はWebマーケティングの王道の入口。最後は商品販売の流れへです。

ただし、リモラボと違ったのは、販売商品が違うこと。リモラボ以外は「以下のようなメンター制のサポート」がメイン商品がほとんどでした。

  • 毎週1回アドバイスがもらえる個別ミーティング。
  • 随時LINEでのフォローしてもらえる。
  • 商品設計からの市場調査を含めたアドバイス。

この時点で、進むべき方法がわからなくなっていた私にとって、これらは魅力的なサポート内容でした。

しかし、結局、私は断りました。

高額だったということも理由の一つですが、私自身の目標が、高額のコンテンツ販売ではなく、リモラボがメインとしている「企業や個人事業主向けのインスタ運用」だったことに気がついたからです。

販売商品が違うということは、その方の成功体験は違うものになります。やり方が違う方法を学ぶことになってしまうということなのです。

メンター制度とは:先輩(販売者)が、新入(購入者)をサポートする制度です。1体1のサポートを受けられるため、購入者からすると相談しやすい制度ともいえます。

③リモラボを使い倒す

リモラボに入るとよく言われる言葉があります。

「リモラボを使い倒してください」

その意味が最近になってわかってきました。

リモラボは普通の会社員として過ごしていたら出会うことのないような、億越えの成功者の方の0→1の体験談や成功のためのアドバイスを聞く機会も多いです。

また、アドバンスクラスまで上がると、受講できる動画や講座が一気に増えていきます。その中でも、2月、3月からスタートした講座は会費以上の価値を感じるものです。

  1. デザイン実践講座
  2. AI講義を生成する

デザイン実践講座は実際の人気講師の方々から学ぶことができます。レクチャーだけではなく、実際のクライアントワークを体現できる締切の決まった課題に取り組み、さらにフィードバックもあります。クライアントワークにそのまま使えるような学びです。

生成AI講座は、ChatGPTで何ができるのかを実践を踏まえて聞くことができ、気になるけど様子見していた私にとっては、運命をかえる刺激をもらった講座でした。

どちらの講座もこれからの入会でも視聴可能です。

また、膨大な動画アーカイブを改めて見返してみると、運用を始める前に見たのとは違う視点で得る学びが多いことに気がつきました。

週2回の壁打ちは、成功している講師からの客観的なアドバイスが悩みを解決してくれます。

リモラボはメンター制度を設けていないため、学びに自主性と自立を求める環境です。これが、高い自己管理能力と積極性を持った参加者には合っていますが、手厚いサポートを期待する方には合わないかもしれません。

そのため、結果が出ないまま退会してしまう方も多いのでしょう。けれど反対に使い倒せば、得られる知識は膨大です。

私自身もリモラボの学びの豊富さに助けられ、新たな目標を持って、このブログの執筆をしています。今は停止してしまってたアカウントを再度動かすための準備を楽しんでいます。

④仲間の力

リモラボには「リモ部屋」があります。リモラボのことを調べたなら気になってる方も多いのでは?リモ部屋は24時間いつでも入退出ができる、インターネット上のバーチャルオフィスのことです。

インスタ運用をしていてフォロワーとして繋がった方が実は「リモメン」で、リモ部屋で会うことも。親近感が湧くことで、お互いに支え合いながらアカウントを伸ばしていくことができます。

また、最近取り入れられたばかりの「リモシティ」という機能もあります。リモシティはグループLINEやslackのようなやりとりができるリモラボ専門のシステム。日々の学びや行動をリモシティ内にアウトプットすることで、リモメン同士で刺激し合うことができ、モチベーションが上がります。

バーチャルでのつながりは表面的に感じられるかもしれませんが、実際はそうではありません。オンラインでのコミュニケーションでも、十分に深い人間関係を築くことが可能です。リモラボでは、参加者同士が積極的に交流し、お互いの学びを支え合う強いコミュニティが形成されています

結論

私は最初に書いたように、SNS運用代行の仕事内容をほぼ知らないまま、勢いで入会してしまい、翌日「リモラボ怪しい」というネットの書き込みにかなり焦りました。

でも今は、リモラボを存分に活用することで、成長できることを確信しています。

私はまだ誇れるほどの大きな成果は手にしてはいませんが、密かに設定した目標は、2024年の終わりまでに完全なフリーランスとして月収を倍増させることです。実際、この目標に向かって、一歩一歩ですが確実に進んでいます。経過についてはこちらのブログにも書いていますので、応援してもらえたら嬉しいです。

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リモラボと個別コンサルの主要な違い

機能 リモラボ コンサルタント
提供スキル SNSマーケティング、デザインスキル、ライティングスキル、他多数 クライアントのニーズに合わせたカスタマイズ、商品設計
サポート体制 自主性を重視 メンター制度による個別サポート
コミュニティ リモ部屋、リモシティなどを通じた積極的なコミュニケーション 一対一で、広いコミュニティとの交流は少ない
費用 比較的手頃 高い

リモラボには個別のサポートはありませんが追加費用を支払うことで、3ヶ月間伴走してくれるCamp制度があります。私は多分何とかなるだろうと自分を過信してしまったため制度を使わなかったのですが後から少し後悔しました

最短で結果を出したい方は、Camp制度の利用を検討することをお勧めします。Camp制度についてはサポートに事前の相談も可能ですので直接お問い合わせください。

リモラボに入会したくなった方はこちらから

https://lp.remolabo.jp/