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AIに開発を“任せる”時代。Antigravityの始め方と、初心者がハマる壁まとめ

AIに開発を“任せる”時代。Antigravityの始め方と、初心者がハマる壁まとめ

AIツールが次々と登場する中、わたしが秋頃にダウンロードしたのがGoogle Antigravity。今では毎日使うツールになりました。

Antigravityとは?

Antigravityは、「AIに指示を出してアプリを作らせるためのエディタ」です。従来の「人間が書いてAIが手伝う」形式ではなく、「AIエージェントにまとまった仕事を任せる」agent-firstな設計が特徴。IDEとしての側面も持ちます。

セットアップ手順

  • 公式サイトからインストーラーを導入
  • 設定インポートを選択
  • エディターテーマを選択
  • エージェント使い方を選択
  • Googleアカウントでログイン

画面構成

画面は3分割になっています:

  • 左側:ファイル一覧・Git・拡張機能
  • 中央:コード画面
  • 右側:AI指示欄(最重要)

AI指示を出すときは「何を作るか」「誰が使うか」「どんな機能がほしいか」の3点を伝えるのがポイントです。

日本語メニューの設定

拡張機能から「Japanese Language Pack」をインストールすると日本語表示になります。

初心者が直面する3つの壁

1. Gitの壁

バージョン管理機能のGit。「タイムマシン」のように機能し、エラーが起きても過去の状態に戻せます。フォルダ名は英語必須(日本語は文字化けの原因になります)。

2. ターミナルの壁

初回Git保存時にユーザー名・メールアドレスの登録が必要です。ターミナルが固まった場合はCtrl+Cで対処できます。

3. GitHub連携の壁

Authorizeボタンが押せない場合、ブラウザの自動翻訳機能が原因のことが多いです。翻訳をオフにするか、エディタを再起動すると解決します。

Antigravityを選んだ理由

無料で継続利用できる点と、ユーザーフレンドリーな画面デザインが決め手でした。

活用のコツ

  • AIの動きを慎重に見守りながら判断する
  • 「放置して待つ」スタイルが効果的
  • Skill機能やGAS(Google Apps Script)との組み合わせで高度な自動化が可能
  • Chrome拡張機能の作成での活用がおすすめ